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施設内完結型の完全自家消費という選択肢

街づくりなんて大きなことは言えないけど、地域の大切な防災拠点や地域に愛される大型スーパーや学校を再エネで支える完全自家消費にしたい・・・そんな声をたくさんお聞きします。

形を変えてイニシャルの設備投資をせずにクリーンな再エネ電力を購入することで成り立つPPA(第三者所有)という自家消費の形を試してみたい・・・そんな声もたくさんお聞きします。

もちろん、地域独自のMicro GridをDGRによって構築し、その中に存在する施設における完全自家消費/PPA(第三者所有)だっていいんです。

地域によって様々な事情があり、様々な考えを持った住民の方々がいて、その数だけいろいろなエネルギーの形が生まれてきます。

現代は”CSR(企業の社会的責任)”や”RE100(再エネ100%を目指す)”、”SDGs(17の持続可能な開発目標)”といった横文字の環境施策を取り込んでいかないと、取引先からの要求に応えることが出来ずに失注したり、競合他社との取り組みの差が顧客満足度や喧伝にダイレクトに業績に響くような時代になりました。

更には”ESG投資”として銀行(バンカブル)からの優遇金利や優遇契約を勝ち取ることも可能になったりと、再エネを交えた企業運営はもう既に待ったなしのところまで来ております。

稼働後のメンテナンスフリーを筆頭に、負荷の大きさに再エネの発電量を完全追従させる”負荷追従”機能をも併呑し、お客様の思いをそのままトレースできるだけの土壌と準備が整いました。​

やらなければならないことだけど、何れもが”いいこと尽くめ”の再エネの完全自家消費/PPA(第三者所有)という選択肢。

​ご相談をお待ちしております。

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